M.M あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない、聖地巡礼レポ


「秩父市北側 自転車」編


<7/18(月) 12:00>








それでは秩父市街地自転車の旅もようやく最後です!
とりあえずこのページで秩父市街地の巡礼は回り切る事になります。
最後に回るのは秩父市街地の
北側です。



ちなみに前のページ部分の巡礼を終えた段階で大凡
11:45
調度お昼の時間になったという事でどこかのお店に入っても良かったのですが、
割と残りの巡礼個所を回れるか微妙だったのと、
俺の様なキモオタがお店に入っては営業妨害だろうと思ったので、
大人しく
道中のコンビニで買って食べました。



という訳で限りある時間を全て巡礼に使うという、
地域の活性化とは無縁である唯のキモオタが撮った風景の続きをご覧ください。







それではここで回る聖地を紹介します。




(C) 2011 Google



前のページで最後に回ったところからの続きです。
地図を見ればお分かりになるかとは思いますが、
今回紹介するスポットは途中の
川に架かっている橋のみとなります。
そして、
ここが恐らくあのはなで
1番有名なスポットになると思います。
1番有名なスポットと聞いて、
そして橋であるという事でもう分かったかと思います。



ずばりここです。








もう完璧ですね!
あのはなを象徴する場所と言っても言い過ぎではありません!
ここまで正確に再現しているとは思いませんでした!



    
                                            (C)ANOHANA PROJECT


    
                                            (C)ANOHANA PROJECT


    
                                            (C)ANOHANA PROJECT


    
                                            (C)ANOHANA PROJECT


    
                                            (C)ANOHANA PROJECT


    
                                            (C)ANOHANA PROJECT




本当はこれ以上にシーンが幾つもあるのですが、
もはやそれを貼り続ける意味すら無いかも知れません。
何故なら、あのはなを知っている人だったら
誰もが知っている場所だからです。
これ以上にアニメのアングルと合致した完全なるポイントを知りたい方は、
是非現地に行ってその目で見て頂きたい場所ですね。



という訳でこれ以外の写真についても貼ろうと思います。




    


    




ちなみにこんなものもありました。







めんまの真似・・・?
と一瞬思いましたが、
きっとこれの事なんですね。




(C)ANOHANA PROJECT



ちなみに最も有名なスポットという事で、
大凡
20人位の巡礼者が写真をとってました。
1人で回っている人もいれば複数で回っている人もいて、
誰もが驚きと喜びの表情を浮かべていました。



という訳で今回のページが
巡礼的には実質のメインになるかもしれませんね。
ですが、実は
個人的に一番のメインになるのはむしろこの後でした。
これで秩父市街地の巡礼は終わったのですが、
実はこの秩父市街地から
少し距離を置いた場所にかなり大事なスポットがあります。
次はそこの巡礼について書こうと思うのですが、
思ったよりも
過酷な巡礼になってしまいました。
私が何を言っているのか分からないと思いますので、
とりあえず次のページに進んで頂ければと思います。
それではまたここで一旦手を休めます。










…ちなみにこの橋は秩父橋と言いまして、
歩道のみになっているのが旧秩父橋、
車が通っているのが新秩父橋です。
新秩父橋は本当に車専用といった感じでして、
自転車や歩行者は間違いなく旧秩父橋を歩かないと危ない感じでした。
そんな橋だからこそ旧秩父橋から見える新秩父橋の造形の良さに気が付き、
今回あのはなで起用しようと思ったのかもしれません



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