M.M 花咲くいろは、聖地巡礼レポ
「3日目 湯涌温泉 その1」編
<5/2(水) 8:30>
それではこれから湯涌温泉の聖地巡礼を始めようと思います!
写真は湯涌温泉の入り口にある看板です。
ここまでは前のページで書いたバスで移動してきました。
移動時間は40〜50分程度ですかね。
金沢市街地の賑わいから一転して非常にのどかな風景が広がっております。
という訳でこれから湯涌温泉の聖地巡礼を始めるのですが、
改めて写真を整理すると湯涌温泉だけで90枚もあり、
1ページで紹介しようと思うと非常に縦長のレポになってしまいそうです。
そこで今回はレポを2分割してお送りします。
2分割しておりますが基本的に同じ個所の巡礼ですので、
2つで1つとお考えください。
という訳でガンガン進んでいこうと思います。
こうしてみますと本当にのどかなところですね。
周りは山に囲まれ、
住宅もポツポツとある程度の田舎です。
時間の流れが東京とは違いますね。
ちなみに途中にゆわく温泉案内所と言うところがあったのですが、
さっそく花咲くいろは関係のポスター満載ですね!
秋に行われたぼんぼり祭りのものやアニメのものなど、
やっぱり宣伝効果は凄いですね。
それではさらに進みます。
と、ここまで来て遠くに見えてきたのは・・・
何やら見覚えのある看板ですが・・・
これはアニメでも何度も登場した看板ですね!
ここにきてようやく湯涌温泉に到着したという感じですね。
そしてここから180°振り返ると・・・
これも花咲くいろはユーザーなら一目で分かりますね!
ゆいなの家で経営しているお宿の「ふくや」のモチーフです。
いきなり聖地巡礼が始まった感じです。
という訳で早速風景を写真に収めていこうと思います。
まずはふくやのある方向から。
(C)花いろ旅館組合
(C)花いろ旅館組合
(C)花いろ旅館組合
(C)花いろ旅館組合
(C)花いろ旅館組合
うん、完全に一致ですね。
1つ1つの描写を再現しようと思うと切りがないので大ざっぱですが、
どの風景を切り取っても花咲くいろはそのものでした。
それでは湯涌温泉街の方向に向かいます。
(C)花いろ旅館組合
(C)花いろ旅館組合
(C)花いろ旅館組合
(C)花いろ旅館組合
いやいやのどかなところですね。
温泉街そのものは決して大きくは無いのですが、
都会の喧騒から離れてのんびりしたいという人には最適の温泉街だと思いました。
その他風景写真です。
本当いたるところで花咲くいろは関係のポスターを見ますね。
それだけあのぼんぼり祭りは湯涌温泉にとって大きなイベントだったんでしょうね。
そして写真にはあまり写ってませんが案の定同業者が大勢いました。
みなさんお勤めご苦労様です!
更に湯涌温泉を進みますと・・・
急に開けた広場が現れました!
これがぼんぼり祭りのメイン会場ですね!
そして写真中央に小さく赤い幟が見えますが、
これこそまさにアニメの中で何度も登場したお堂に通じる道なんですね。
アニメとしては以下の場面です。
(C)花いろ旅館組合
本当建物1つ1つの再現度が高いですね。
きっとP.A.WORKSのスタッフは何度もロケハンに来たんでしょうね。
それでは上で書いたお堂に向かいます。
(C)花いろ旅館組合
(C)花いろ旅館組合
(C)花いろ旅館組合
厳密には鳥居の位置とか違いましたが、
ここ以外あり得ませんので無問題ですね。
アニメではもっと遠いのかなと思ってましたが、
湯涌温泉街から目と鼻の先だったので安心しました。
その他の写真です。
ちなみに聖地巡礼と言ってお堂と言えば当然、
絵馬は付き物ですね!
実際ひぐらしやらき☆すたではもう痛絵馬で埋め尽くされてますからね。
ここも例に漏れず、
こんな感じですよ!
ていうかメチャメチャ上手いですね。
痛絵馬の画力も順調に向上しているみたいです。
ちなみに下を見て気が付いたんですが、
まさかのP.A.WORKSの寄贈でした。
いやぁ、
P.A.WORKSの本気を見た気がしましたね。
これだけ行えば聖地巡礼者も当然やってくると言ったものですね。
という訳で結構長くなってしまったのでここでページを変えようと思います。
次ページではさらに奥へ向かいます。
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…という訳で湯涌温泉のスタートです。
本当にのどかな所でのんびりするには最高ですね。
同時にP.A.WORKSの本気と、
湯涌温泉の本気を垣間見る事が出来た気がします。
街全体で花咲くいろはを盛り上げている気概を感じましたね。
それでは、次へお進みください。
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