という訳でここからは自転車です！
自転車は西武秩父駅傍にある観光案内所のレンタサイクルで借りました。
料金は1日￥2,000ということで手頃だと思いました。
そして、
この自転車はなんと電動機付きです。
まさかこの電動機付き自転車がこの後の私の運命を左右するとは思いませんでした。
ちなみに観光案内所ですが、
やっぱりポスターが飾ってありました。
秩父駅から宣伝が凄かったので予想通りでしたけどね。
建物の中もあのはなコーナーが出来ていました。
M.M あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない、聖地巡礼レポ
「秩父市南側 自転車」編
＜7/18（月） 9:45＞
という訳でここからは自転車です！
自転車は西武秩父駅傍にある観光案内所のレンタサイクルで借りました。
料金は1日￥2,000ということで手頃だと思いました。
そして、
この自転車はなんと電動機付きです。
まさかこの電動機付き自転車がこの後の私の運命を左右するとは思いませんでした。
ちなみに観光案内所ですが、
やっぱりポスターが飾ってありました。
秩父駅から宣伝が凄かったので予想通りでしたけどね。
建物の中もあのはなコーナーが出来ていました。
それではここで回る聖地を紹介します。
(C) 2011 Google
ここからポイントの密度が減る代わりに移動距離が大幅に長くなります。
中央左側の西武秩父駅の傍の赤い点が観光案内所で、
そこからか青い線の経路でスポットを順番に回って行きます。
ちなみに地図で見るだけですと自転車ですのですぐ終わりそうに見えますが、
実際は中央の緑色の部分は山になっていまして、
途中かなりのアップダウンがありました。
こんな箇所が秩父には無数にあり、
そういう意味で電動機付き自転車が役に立ちました。
それでは経路に沿って回ります。
まずは左下の赤い点が3つ並んだ箇所からです。
(C)ANOHANA PROJECT
(C)ANOHANA PROJECT
(C)ANOHANA PROJECT
(C)ANOHANA PROJECT
(C)ANOHANA PROJECT
(C)ANOHANA PROJECT
シーン的にはそれ程重要なスポットではないとは思いますが、
めんまが1人で歩いていて散歩中の犬に気付いてもらえたという貴重な場面です。
上を走る列車は西武秩父線で、
線路だけでなく車両も全く同じでした。
次は中央の緑色の部分です。
上でも書きましたがここは山になっていまして、
上は秩父市街地が見下ろせる公園になってました。
ちなみにこんな感じでした。
ね？かなりの標高でしょう？
景色的には最高なのですけど、
自転車開始からいきなりこれですから体力的に不安になりました。
という訳でここの聖地ですが、
(C)ANOHANA PROJECT
あの景色を見たら予想はついたかと思いますが、
ズバリOPの1シーンですね。
実際ぽっぽみたいに原付で来るのが一番だと思いますね。。
ちなみに私と同じように自転車で巡礼している人がいまして、
男女2人で仲良くキャッキャウフフしながら写真をとってました。
○ねば良いのにと思いました。
という訳で公園を離れて山を下る訳ですが、
これの途中の道が聖地でした。
(C)ANOHANA PROJECT
(C)ANOHANA PROJECT
じんたんが花火の為にバイトした道路です。
正確なアングルは把握出来ませんでしたが、
多分当たりだと思います。
という訳で公園を逆側に降りて、
そのまま国道に出て市街地の方に戻りました。
途中ショッピングモールがあるのですが、
このショッピングモール及びその正面の商店が地味に聖地です。
(C)ANOHANA PROJECT
(C)ANOHANA PROJECT
まさか店の名前まで完全に再現しとえいるとは思いませんでした。
ゆきあつがめんまのコスプレする為に立ち寄ったお店ですね。
実際とても大きなショッピングモールでして、
この区画だけで秩父市の人の台所的な役割を果たしているのかなと思いました。
という訳で秩父市南側の巡礼となります。
まだまだ自転車の旅は続くのですが、
とにかく数が多いので区切り区切りで進めていこうと思います。
それではここで一旦手を休めます。
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…それにしても電動機付き自転車の力は凄いですね。
坂道でも普通に漕いでいる感覚ですからね。
今回初めて乗ったのですが、
これ程まで楽だとは思いませんでした。
バッテリーの関係もありましたので、
節約しながら最大限有効活用しました。
それでは、次へお進みください。
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